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2023年式マツダ CX-8の初回車検|総額13万6,518円の内訳と整備内容

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2023年式のマツダ CX-8が初回車検を迎えました。グレードはXD Sports Appearance、SKYACTIV-D 2.2の4WD仕様。走行距離は約22,000kmで、今回はマツダディーラーへ4日間預け、車検と一緒にオイルやブレーキフルードなどを交換してもらいました。

車検総額は136,518円です。ただし、新車購入時に加入したメンテナンスパックから60,720円分が充当されたため、今回新たに支払った金額は75,798円でした。

75,798円だけを見ると、CX-8のディーラー車検としては結構安く見えるんですよね。ただ、これは車検費用がすべて75,798円で済んだという話ではありません。今回は総額と実際の追加支払額を分けながら、整備内容や交換を見送ったバッテリー、3年間乗った現在の状態をまとめます。


CX-8初回車検のポイント

  • 車検総額は136,518円、メンテナンスパック充当後の追加支払額は75,798円
  • 基本的にディーラーへ整備を任せ、バッテリー交換だけ今回は見送った
  • 3年間・約22,000kmで想定外の故障や修理はなし

いぬやま’s インプレッション

  • 追加支払額だけを見ると、実際の車検費用より安く見えるので注意
  • 今の個体はビビり音などもなく、品質面の満足度はかなり高い
  • まだまだ気に入っているので、引き続き乗り続ける予定

目次

CX-8の初回車検費用は総額136,518円

いぬやま

バッテリー交換は見送り。というかバッテリーが高い

今回の車検費用は次のとおりです。

項目金額
整備・部品・工賃等72,338円
諸費用64,180円
車検総額136,518円
メンテナンスパック充当額-60,720円
今回の追加支払額75,798円

整備・部品・工賃等の72,338円と、諸費用の64,180円を合わせた136,518円が、今回の車検全体にかかった金額です。そこから新車購入時に契約していたメンテナンスパック分が充当され、追加で75,798円を支払いました。

メンテナンスパックは先に支払っていたものなので、60,720円分が無料になったわけではないです。なので、今回の支払いだけを切り取って「CX-8の初回車検は約7万6,000円だった」と考えると、実際の費用感とはずれてしまいます。

なお、このメンテナンスパックは2023年の新車購入時に契約したものです。現在販売されているプランとは価格や対象作業が異なる可能性があるため、これから加入する場合はディーラーで最新の内容を確認してください。(値上げの波が来ています。)

諸費用の内訳

諸費用64,180円の内訳はこちらです。ここは基本的に固定ですね。

項目金額
自賠責保険17,650円
自動車重量税32,800円
印紙代1,850円
代行手数料11,880円
合計64,180円

今回は基本的に整備内容をディーラーへ一任しています。積極的に作業を削って費用を抑えた結果ではなく、提案された内容を確認しつつ、バッテリー以外はそのままお願いした形です。

ちなみに、諸費用は入庫時点でお支払い。点検費用分は点検終了時にお支払いでした。

入庫期間は4日間、代車はCX-30

いぬやま

間違って軽油を入れないように細心の注意を払いました

車検ではCX-8を4日間預けました。その間の代車は、CX-30のマイルドハイブリッドモデル(2025)でした。

短期間だったこともあり、最後まで十分に乗り慣れたとはいえません。そのため、CX-8との走行性能や乗り心地の比較は今回はしません。あくまで、車検中はCX-30を借りていたという記録に留めておきます。
フロントガラスの水はじきなど、自分の車の整備状況とはかなり異なっていたので、積極的に乗り回すといったことは控えていました。

借りるときに油種は念のため確認していたほうが良いと思います。

今回実施した整備内容

いぬやま

通常の半年ごとの点検+αといったイメージ

車検と一緒に実施した主な作業・交換は次のとおりです。

作業・部品確認できた金額
エンジンオイル交換―
オイルフィルター交換―
ブレーキフルード交換―
フロントワイパーゴム交換―
エンジンシャンプー2,598円
ディーゼルデポジットクリーナー3,300円
エアコンフィルター3,520円
非常信号用具2,200円

エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ワイパーゴムといった定期的に交換するものに加え、エアコンフィルターと非常信号用具も交換されています。エンジンシャンプーはエンジン内部の洗浄、ディーゼルデポジットクリーナーは燃料系統の堆積物への対応を目的として、ディーラーから提案されたメンテナンスメニューです。今回はその提案を受けて追加しましたが、今回のCX-8に不具合が出ていたわけではありません。

基本的にオイル交換直後は快調なので、エンジン添加剤がどこまでプラスに働いているかの見極めは難しいかとは思いますが、ディーラーさんとのお付き合いもあるので…といったところですね。

タイヤとブレーキパッドの点検結果

いぬやま

冬はスタッドレスを利用なので、あくまでも参考値

車検時点のタイヤ残溝とブレーキパッド残量は、次のように記録されていました。

点検項目結果
フロントタイヤ残溝6.4mm
リアタイヤ残溝6.2mm
フロントブレーキパッド残量10mm
リアブレーキパッド残量8mm

走行距離約22,000km時点の記録としては、タイヤもブレーキパッドもまだ残量があります。ただし、減り方は走り方や道路環境によって変わるため、この数値だけで今後の交換時期までは判断できません。
エンジンブレーキを多様するので、多分減ってない方だと自認していますが、多人数乗車も想定された車種なので、このあたりは使い方次第でだいぶ変わってきそうです。

今回はタイヤやブレーキパッドの交換はありませんでした。次回以降の半年点検でも、引き続き状態を見てもらおうと思います。

バッテリー交換は今回は見送り

いぬやま

caosが気になる

今回、ディーラーからバッテリー交換の提案もありましたが、こちらは見送ることにしました。

ディーラーで交換する場合は純正バッテリーになります。一方で、自分は普段からi-stopをほとんど使っておらず、次に交換するならパナソニックのcaosも候補にしたいと考えていました。純正のまま交換するか、別の製品を選ぶか、もう少し考えるために今回は交換時期を引っ張った形です。

もちろん、i-stopを使っていなければバッテリーが劣化しないという話ではありません。今回は「交換不要」と診断されたわけでもなく、交換を提案されたうえで、自分の判断で見送っています。バッテリーの状態や交換時期は今後も確認しつつ、実際に交換するときには候補製品や費用を別の記事にまとめるかもしれません。

体感、結構弱ってきている(i-stopを作動させたときの停止時間が短くなっている)印象もあり、冬を越す前に替えようかなといった感覚です。

3年間・約22,000kmでトラブルなし

いぬやま

半年に一回だけ、ディーラーにお世話になる

このCX-8に乗り始めて約3年、走行距離は約22,000kmになりました。半年ごとにディーラーで定期点検を受けていますが、これまで想定外の故障や修理は発生していません。

現在乗っているのは2台目のCX-8で、以前の個体ではリアシートの初期不良やビビり音がありましたが、2023年式の現在の個体では同じ問題は起きておらず、品質面の満足度はかなり高いです。

2023年モデルのCX-8 Sports Appearance AWDが納車されたときの記事でも触れていますが、納車時から以前の個体よりビビり音が改善された印象がありました。3年乗った今も、その印象は大きく変わっていません。

モデル末期らしい熟成を感じる部分ではあるものの、製造工程の改善や設計変更が理由だったと確認できているわけではありません。以前の個体にあった不具合も、CX-8全体に共通する問題ではなく、あくまで自分が所有した2台を比べた感想です。

まとめ

いぬやま

最終型も車検時期。中古車も狙い目に

2023年式CX-8の初回車検は、整備・部品・工賃等が72,338円、諸費用が64,180円で、総額136,518円でした。新車購入時のメンテナンスパックから60,720円分が充当されたため、今回の追加支払額は75,798円です。

基本的にはディーラーへ整備を任せ、提案されたエンジンシャンプーやディーゼルデポジットクリーナーも実施しました。一方で、バッテリーは次に使う製品を考えたかったため、今回は交換を見送っています。

約3年・22,000kmで大きなトラブルはなく、初回車検も消耗品を中心とした整備で終わりました。この金額がすべてのCX-8に当てはまるわけではありませんが、同じCX-8の初回車検を控えている方や、中古車を検討している方の一例として参考になればと思います。まだまだ気に入っているので、引き続き乗り続ける予定です。

このあと、タイヤとホイールも替えたので、その話も追々。

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