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M4で十分かも… 小型化&実質専用イヤーピース化された「SONY WF-1000XM5」を購入してみました

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WF-1000XM4で話題になっていたバッテリーの片減り問題や変わり映えしないということもあり、「SONY WF-1000XM5」の購入はスルーしようと思っていたのですが、ソニーストアでの特別クーポンやお買い物券が余っていたということもあり購入してみました。

結論としては、前モデルとなるM4がバッテリー問題以外優秀だったということもあり、価格差も考慮するとM4買い直しもアリじゃない?といった印象です。そう思った理由を詳しくお届けしていきます。
WF-1000XM5のポイント
  • 前モデルとなるM4から、音質やノイズキャンセリング性能が向上
  • M4比較で25%のサイズダウン
  • 出荷時時点でマルチポイント接続に対応
いぬやま’s インプレッション
  • ケースのサイズがより小さくなっており、携帯性が向上
  • イヤホン筐体が小さくなったにも関わらず、想像以上のパワフルさを維持
  • タッチレスポンスは向上している印象
  • イヤーピースが新設計となり、耳垢ガードが本体側からイヤーピース側に移ったことで、イヤーピースに選択肢が激減
  • 付属イヤーピースもウレタン製になっており、好みがわかれる形に
  • イヤホン側面がツルツルとした加工になっており、取り出す際に指が滑り、落としやすくなった
  • イヤホン筐体が小型化された結果、ホールドがイヤーピース頼みになってしまっており、ランニングなどのトレーニングをすると頻繁に位置ズレを起こしてノイズキャンセリングの効きが甘くなる
  • そもそも、イヤーピースのマッチングがピーキーなのか、ノイズキャンセリング性能の向上を実感しない
  • おそらく為替影響だが、前モデルからの値上がり幅が大きく、定価の割に得られるものが少ないと感じてしまう
目次

外観

いぬやま
前モデルから、より抽象化されたデザインに
ケースも小型化され、丸みを帯びたデザインに。
先々代モデルのM3がバカでかかっただけで、M4は標準的なサイズだったということもあり、ここまでサイズダウンするくらいなら、バッテリー増やしてくれよと思わなくはないです….
他社メーカーの同期(Technics EAH-AZ80)と比較。
だいたい同じくらいのサイズ感。
開けるとこんな感じ。
タッチ部だけつや消しになり、側面は艶ありのデザインになっています。これがよく滑るんですわ…
ケースは十分な深さがあり、イヤーピースの変更に耐えうる設計になっていますが、本モデルには筐体側に耳垢ガードになるメッシュパーツがなく、イヤーピース側にメッシュがある専用設計になってしまっているので、音質に拘る人やウレタン製イヤーピースが苦手な人は難儀しそうです。

スペック

いぬやま
実売での価格差は約¥10000円
メーカーSONYSONY
型番WF-1000XM5WF-1000XM4
カラバリブラック,シルバーブラック,シルバー
通信規格Bluetooth 5.3Bluetooth 5.2
対応コーデックSBC, AAC, LDAC, LC3SBC, AAC, LDAC
重量5.9g(左右)7.3g(左右)
単体最大再生時間8H(ノイズキャンセリング ON)8H(ノイズキャンセリング ON)
トータル最大再生時間24H(2回充電可能)24H(2回充電可能)
左右間の同期方式Bluetooth左右同時転送Bluetooth左右同時転送
充電方法USB Type-C, qiUSB Type-C, qi
発売日2023年9月1日2021年6月25日
スペック比較
テクノロジー面がアップデートされ、対応コーデックが追加されていますね。
重量が軽くなっているのですが、重心が外側にあるせいか、走ったり、トレーニングなどで顔を動かすとズレやすいです。

音質

いぬやま
音質は良好
新開発のドライバーにより、筐体がサイズダウンしても良好な音質は維持されている様に感じます。
ノイズキャンセリングについても、一定レベルは確保されていますが、2,3年前のハイエンドモデルと比較して明確に良いかと言われると結構微妙なラインで、ブラインドテストでどっちが良いか判断できるか怪しいです。
ジムなどのBGM+器具の音がある環境では、思ったよりキャンセルしてくれていないなと感じてしまいます。

音質に関わる部分でいうと、イヤーピースとのマッチングはピーキーな上、メッシュ付きのサードパーティ製のものもかなり限られるので、こだわりが強い方には向かない印象。単純にウレタンの劣化が気になる方も多いのではないでしょうか? 音質やノイズキャンセリング性能に関する意見が多いのか、アプリ起動時に以下のようなメッセージが出る始末。
スペック的には申し分ないのですが、いかんせん小型化による位置決めのしづらさやズレやすさが気になるところ…

まとめ

いぬやま
現M4ユーザーはそのまま使い続けるのが良さそう
フルワイヤレスイヤホンは熟成の時期に入っており、大きな進化やスペックアップが望めなくなってきている印象で、今後は小型化やロングライフ化が進むのと同時に、イヤーカフ型をはじめとした変わり種形状のものが増えていくと予想しています。
M4と本モデルの差異が大きくなく、価格で見ればM4のほうがコスパや使い勝手が良い印象なので、今からM4を買うというのも全然アリなのではないかと思います。

また、M4の電池持ちが限界で買い替えを検討している方は、バッテリーの異常消費で無償修理できる可能性があるので、一度メーカーや購入元に問い合わせていただくことをおすすめします。
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