むしろ悪化しているかも??ということで、考察してみた結果、保管の環境が大事っぽいので、備忘録として書いておきます。
目次
それはある日突然に
いぬやま
効果が感じられないぞ…
いつものように30ml弱。
前回のエントリでも記述していたような、元気な走りがみるみるなくなっていき、発進時やギアチェンジ時のテンポの悪さが目立つように。
アクセルレスポンスなども悪くなり、正直なところ、入れる前の方がマシなレベルでした。
小分け分の保管場所がまずい?…
ディーゼルウェポンを購入したときについていた計量容器に2回分ほど入れ、ビニール袋に入れてこの中に突っ込んでいました。どうもこれがまずかった模様。
というのも、ドアを開ける度にディーゼルウェポンの香りがふわっと鼻へ直撃していたので、”何かしらの成分が抜けて”いたと考えるのが妥当かと思います。
気の抜けたコーラはあんまり美味しくないのと同じように、気の抜けたディーゼルウェポンもエンジンにとって美味しくな買ったようです。
気温も上がっていたこともあり、より劣化が促進されていたとも考えることができます。
その後
缶から改めて投入し、復活
パッケージの缶から改めて計量して投入したところ、元の元気な走りに戻りました。
一回分が無駄となってしまいましたが、勉強料ということで。
まとめ
保管環境と密閉度に要注意
一回分の純正デポジットクリーナーの取り回しの良さが、羨ましいところではありますが、コスパには替え難いといった感じなので、今後も注意して使用していきたいと思います。
缶から直で取り出せるよう、注射器を購入しました。正確に計量できるので結構良さげです。
車を買い替えまして、CX-8に新車から入れてみました。
参考にどうぞ。
燃料添加剤「ディーゼルウェポン」を新車から入れてみて
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