マツダ CX-5の3年20000kmの維持費をまとめてみた

2021年3月にCX-8に乗換えにあたり、期間にして3年強、距離にして約20000km走行したCX-5。
購入から下取りまで一体どれだけのコストがかかったのかまとめてみたいと思います。

新社会人になって数年で憧れの新車を!という方の参考になればと。
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要約すると?
  • 新車に車両保険は必須
  • 自動車保険は団体保険が最安
  • 所有するためのコストが結構重い
目次

購入と維持にかかったコストは?

いぬやま
車両本体+維持費で?

約500万円

車両本体は320万円ほどなので、約3年、20000km走行で180万円ほどの維持費がかかったことになります。
だいたい年間60万円くらいの維持費ということですね。

維持費には、大きく分けると4種類あります。
  • 所有するためのコスト
  • 走るためのコスト
  • 奇麗に保ったり、かっこよくするためのコスト
  • 修理費など、マイナスの状態から戻すためのコスト

所有するためのコスト

いぬやま
自動車税や自動車保険、駐車場などなど、乗らなくてもかかるコスト
CX-5(2.2Lディーゼル)の場合は、自動車税として45000円/年が課税されます。
(エコカー減税で初年度は一定の割合で免税)

自動車保険については、車両保険の有無や補償範囲、本人の等級や年齢によってまちまちですが、私の場合は9000円/月ほどかかっておりました。
(CX-8の場合は車両価格が大幅UPなので、1万円超えています…)
勤務先の団体保険が使用可能であれば、25%引きなどあるので、活用すると良いかと思います。

駐車場代については、月極駐車場や賃貸物件の駐車場などを使用していたため、10000円/月程度のコストが発生。
実家などで、駐車場代が不要だとかなり大きいですね。

所有しているだけで、23000円/月程度のコストがかかっていました。
この辺りに関しては、軽自動車にしたり、保険を安いものに変えたりすればかなり抑えられる部分にはなります。

法定点検などもこれらのコストに含まれますが、新車購入ではメンテナンスパックが用意されており、そちらに加入しておけば、初回車検までは面倒を見てくれたりします。
3年以上保有する場合は、確実にお得なので、加入しておくと良いかなと思います。

走るためのコスト

いぬやま
燃料費や道路通行料、タイヤ代、出先の駐車料金など、走るとかかるコスト
CX-5(2.2Lディーゼルの2WD)の場合は、実燃費が割と良好かつ高速走行時の燃費が優秀なうえ、そもそも割安な軽油ということもあり、燃料費については、あまり参考にならないかもしれませんが、約20000km走行に使った額は約13万円となりました。

パフォーマンスが良好なように見えますが、軽油代が70円台だった時期も含んでいるため、今の状況とは外れてしまうかなという点はあります。
高速を快適に走れて、このコストはかなり魅力的です。

道路通行料については、キャンプや関東から中国地方までの帰省など、ロングドライブが主体だったせいか、比較的高めかと思います。
金額としては3年間で約22万円
ETC料金は使用から請求までのラグが長いので、注意が必要です。
また、高速道路を多用する場合はETCマイレージ登録を強くお勧めします。
還元率が異常に高い(NEXCO系だと最大10%)のと、たまると自動で還元することができ、かなり良心的なサービスです。

タイヤ代も重要で、主にはスタッドレスタイヤの購入費用は結構馬鹿にならない額になってきます。
そもそもスタッドレスが必要かという判断もあるのですが、ホイールごと付け替えるのか、タイヤ替えるのかで変わってきますし、保管場所の問題などなど、考えることは意外と多いです。
タイヤ保管については、自宅保管が最安なのですが、CX-5クラスのタイヤはデカくて重いので、正直自宅保管はしんどかったです。

オートバックスやイエローハットなどの保管サービスもありますが、大手ではなく地元密着の自動車整備店の保管サービスは、大手より割安だったり、いろいろと融通してもらえるので、穴場かなとも思っています。
私の利用しているお店では、タイヤ交換代込みで大手とほぼ同じ値段だったりと、差額は小さいながらも割安だったりします。 ETCマイレージサービス

奇麗に保ったり、かっこよくするためのコスト

いぬやま
ドレスアップやコーティングにかかる費用、洗車代など
ドレスアップは趣味嗜好が大きく出るので、人によって一番差が出るところかと思います。
私の場合は、ほぼノーマルで乗っているので、ドレスアップ費用は掛かってないですね….

逆に、コーティングにはそこそこコストをかけており、一番コスパに優れているとされるダイヤモンドキーパーを施工しています。
車のサイズによって料金が大きく変わってきますが、個人的には満足しており、CX-8にも施工しています。
フロントやサイドのガラスへのコーティングだけでもしておくと、雨天時の視界がより確保できるので、おすすめかなとも思います。 リアのステップガードやドアハンドル部分のパーツなど、主にボディの保護を目的としたパーツを取り付けており、それが1.5万円程度。
コーティング代は3年間で約10万円ちょっとかかってました。

洗車代は10万円程度かかっており、そのうちの4万円はキーパーラボでのミネラル取りなどの年間メンテナンス以外での洗車費用となってました。
残りの6万円は洗車場での手洗いや洗車機サブスクの費用で、思ったよりかかってるなという印象。

自宅で洗えたり、屋根の付いた駐車場であればこの辺りのコストは削減できそうですが、それらの設備には洗車代以上の維持費がかかってくるので、何とも言えないですね….

修理費など、マイナスの状態から戻すためのコスト

いぬやま
自損などの修理費
修理代として、50万円かかりました。
車両保険のおかげで、免責の5万円と保険代の増加分16万円程度で済みましたが… 左側面はやりがちとのことでしたが、見事にやってしまいました。
下取り等を気にしなければ、もっと安く治すことはできるのかもしれませんが、車両保険は様様ですね。

まとめ

いぬやま
所有するためのコストが一番の比率を占める
駐車場代と保険料がかなりのネックになりそうですね。
特に保険料は、等級や年齢などの関係上、初めて車を持つ若者に対して厳しいので、若者の車離れというか、車側が若者を拒んでる状況に見えます。

社会人で初めて新車をという方は、ぜひとも団体保険の有無を確認し、活用されることをお勧めします。
(団体保険に入りそびれて、7万円ほど多めに払ってしまいました….)

新車購入の参考になれば幸いです。
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この記事を書いた人

車とガジェットとプログラミングが好き。
組込みシステムエンジニアなので、書くことがないのがつらい。
最近は完全ワイヤレスイヤホンを買いあさっています。

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