使用して1週間程度たったので、使い勝手や気になるところをお届けします。
[2021/2/21 23:00 追記]吸気口と排気口が逆だったので訂正しました。
公式サイトの吸排気の流れの図は逆のようなので、注意が必要です。

要約すると?
- 筐体下部から注水できるのは、圧倒的に便利
- 下のタンクから水をくみ上げる形になるので、動作音(振動音)は大き目
- 洗浄性能は問題ないが、乾燥機能は力不足感がある
- 筐体サイドに吸気・排気口があるので、設置場所を選ぶ
目次
購入理由

繁忙期で皿洗いをサボりがちに
モデルの選定基準としては、賃貸で分岐水栓は設置したくなかったので、タンク式であることでした。ただし、大多数のタンク式は筐体の上から水を入れる都合上、いちいち水道から水を汲んで入れていくという作業が必要です。めんどうなので、低い位置から注水できるものはないかと探したところ、本モデルにたどり着きました。
楽天市場にて2万8千円程度で購入しましたが、ECサイトによって値段がまちまちなのと、色違いのOEMモデルがいくつかあるので、機能に微妙に差があるようですが、最安を狙いたい場合は、OEMモデルも含めて検討するとよさそうですね。
外観



何を思ったのか黒を選択


下側がタンクとなっており、タンクに本体を乗っけるスタイルとなっています。






固定などしっかりしているので、割と水漏れなどは起きにくそうな感じでした。
タンクを取り外し、分岐水栓で運用することも可能です。




タンク式の弱点ですよね。私はカップを使っていないのですが。(理由は後述)


OEMモデルの中には、庫内の奥側にUV殺菌用のライトが搭載されたものもあるようです。




プラスチックの保存容器の蓋などは、水の噴射で飛ばされるので、結構な水圧で出ていそうです。
実際の使用感



下部からの給水の威力を発揮


7Lも水汲むのが面倒なのと上部からだと、こぼすことは目に見えていたので、下部からの注水にこだわっておりました。
伸びる蛇口も、筐体の上までは届かないので、こちらを買って大正解でした。
最高of最高。


気になる汚れの落ち具合は、70℃のお湯で洗っていることもあり、油汚れは完ぺきに落ちています。流水ではなかなか落ちない、プロテインシェーカーに残るプロテインのダマもばっちり除去。
ただし、乾燥しきった野菜の張り付きのようながちがちにくっついたものは落ちないですね。野菜のひっつきは予洗い必須です。
乾燥時間は86分とかなり長いので、20~30分程度乾燥させた後は、かごを外に出して自然乾燥させています。お茶碗底面などのへこみなどにたまった水はさすがに無理ですが、ほぼ乾いているので、たまった水だけケアすれば問題なさそうです。(乾燥したてはハチャメチャに熱いので注意)
気になるところ



振動が気になる
タンクの水を下から汲み上げる必要があるので、ポンプを積んでいるようなのですが、そいつの振動が結構気になります。結構な騒音にもつながっているようなので、制振ジェルマットを購入しました。


レベルとしては、当初は風呂場からも振動を感じており、近所迷惑になりそうなくらいの振動が伝わっていたのが、隣の部屋なら感じないレベルまで下がったという感じ。2/13の長い地震でもばっちり耐えていたので、13kg+水の重さを考えると、地震対策としても、制振マットは必須と考えます。
ひとまず4枚購入しましたが、重心が前方に寄っているようなので、8枚購入して前方に多めに貼っておくと、重量でつぶされて制振効果が低減されるのを防げそうかなと思っています。
まとめ



食洗器は神
手洗いによるガス代を気にしながらの皿洗いや、洗った後の手のケアなど、皿洗いにかかる時間以外の様々なしがらみから解放されたので、買って正解でした。
タンク式食洗器は数多くあるものの、下から注水が可能なのは探した感じだとこのモデルだけなので、食洗器選びで悩まなかったところも大きいです。
蛇口が伸びるタイプで、届きそうな範囲に設置場所があるなら、このモデル一択だと思います。
食器洗いのしがらみから、解放されてみませんか?