軽量×コンパクトな上に高画質で、お犬様もにっこり「RICOH GR IIIx Urban Edition Special Limited Kit」を購入しました。

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Galaxy Z Fold3の売却資金で、「RICOH GR IIIx Urban Edition Special Limited Kit」を購入しました。

通常モデルの納期が、半導体不足で伸びていたことや、Urban Editionのデザインが気に入っていたということもあり、ポチってしまいました。
写真はど素人ですが、作例や気に入っているところ、気になるところをお届けします。
目次

購入理由

いぬやま
コンパクトで高画質なつよつよカメラが欲しかった
今まで、基本的にブログに挙げている写真は、スマホのものでした。
スマホの買い替えや複数台持ちにより、写真のテイストや画質、アスペクト比がまばらになってしまっていました。

つよつよなカメラがあれば、物撮りからキャンプ場レビューまでこなせるかなぁと思い、購入に至った形です。
もともと、α6000を所有していたのですが、持ち運びの煩雑さや性能の陳腐化などで、持ち歩かなくなってしまいました。

今回、カメラ選定にあたって重視したことは、以下のような項目。
  • 軽量コンパクトであること(コンデジであること)
  • スマホより圧倒的に高画質であること
  • 広角過ぎないこと
といった感じ。

候補となったのは、SONY RX100M7とRICOH GR III/IIIx。
GR IIIの方はズーム機構はないものの、厚みや重量でRX100をリードしていたということや、センササイズがα6000同じAPS-Cであることが決め手でした。

IIIとIIIxの違いは、焦点距離の違い(それぞれ、28mmと40mm)なのですが、広角よりは標準画角のもののほうがゆがみも少ないかなと。
ということで、IIIxを選択。

うっかり、paypayモールの広告で、Urban Editionを見かけてしまい、青の差し色やボディの処理といった世界観に魅せられてしまい、購入といった感じです。

筐体

いぬやま
GRでGRを撮れないのつらくないですか?
正面からのショット
UUrbanEdition限定のこのザラっとした質感の塗装は、メカメカしい印象を和らげてくれます。
13万円ほどと高額な部類に入りますが、”質実剛健”といった言葉が似あい、所有欲を満たしてくれます。
深みのあるブルーのリングキャップと専用ストラップ
ブルーのリングキャップが差し色として機能しており、おしゃれ。
ストラップも専用のものが付属しますが、硬めで取り回しが悪かったので外してしまいました…

購入したアイテム

いぬやま
ガラスフィルムとケースとバッテリー充電器を購入

ガラスフィルム

アマゾンで一番安いこれをポチ
ガラスフィルム貼り付け前
バッテリー込みの重量は256g
ガラスフィルム貼り付け後
貼り付け後は4g増の260g。
スマホと異なり、画面が小さいことや本体がそれなりの重量があるので、ガラスフィルムを張っても、使い心地や重量感は変わらないですね。

ガラスフィルムとしては上下に隙間はありますが、左右はほぼぴったりなサイズ感です。
滑りはそんなに良くないですが、タッチする機会は少ないので、クリティカルではないという印象です。

ケース

ファスナー方式でないこちらをポチ
背面
背面には、カラビナとベルト穴があります。
開閉はマジックテープ
ファスナー方式だと、取り出しにひと手間かかるので、マジックテープ式を買ってみました。
内側は起毛というかフェルト地になっており、安心設計。
小さなポケットもあり、バッテリーやSDカードなどが収納できそうです。
GRを入れてみた図
専用ケースか?と思うほどぴったりでした。
ケースでお困りの方は、これでいいんじゃないかと思ってます。
取り出してみた図
特に引っ掛かりもなく、スムーズ。
ストラップホールの干渉もほぼなく、専用ケースでよいのではと思わせるつくりでした。

バッテリー充電器

え?オリンパス用?
正面の図
GR IIIで使われているバッテリー(DB-110)とオリンパス製カメラに使われているLI-90Bが、寸法も含めて全く同じスペックであるため、LI-90Bの充電器が使えます。

選択肢が広がってよいです。
micro USBとType-Cの端子
入力端子は2系統あります。
特に急速充電には対応していないので、Type-Cだと速くなるということもないです。
micro USBケーブルが付属します。
通電すると表示が付く
インジケータ部分は白く光ります。
充電中の残量確認もある程度可能なので意外と便利ですが、結構明るく点滅するのでそのあたりは注意です。
仕様の表記はこちら
スペックはこんな感じ。
2個だと遅くなる感じですね。

作例

いぬやま
すでにブログの物撮りにも利用していますが…
基本的にオートでぱしゃぱしゃ撮ってます。
明るさや色味は調整済み&ブログ表示高速化のため、圧縮が軽くかかってますので、ご容赦を。
お友達宅のお犬様。
麗しいお犬様。
おとなしい子なのでAF動作中に動くといった、いじわるなことはせず、快く撮らせてくれました。優しい。
川キャンでのハンバーガー
飯ウマ写真もいけるという。
質感おばけな一枚。
柴又駅周辺
柴又帝釈天
ハイカラ横丁の放置自転車
以下は谷中ビアホールにて
谷中ビアホールの内装
谷中ビアホールの内装

評価

気に入っているところ

  • ボディバッグにも収まるサイズ感と携帯性
  • 爆速で起動する機動性
  • ”もうiPhoneでいいじゃん”を覆す画質
  • デザイン
一眼ところなり、撮るときの”よっこらしょ”感が皆無で、さっと取り出して、さっと撮って、さっとしまうという一連の動作が、スムーズかつ短時間に完結します。
”スナップシューター”の名は伊達じゃないですね

気になるところ

  • 電池持ちの悪さ
  • 充電させる気のない端子カバーの硬さ
  • アプリの使用感がイマイチ
  • AFが結構迷子になる
皆さん言っていますが、電池持ちはよろしくないですね。
Type-C端子のカバーが硬すぎて、開けるとき最初不安になりました。

本体直挿しの充電でも、速いわけではないので、別途充電器と予備バッテリーを用意するのが無難かなと思いました。

アプリも、いちいち機種を選択しないと接続できない謎仕様なのが気になります。
前回接続機種にそのままつないでほしいところ…

AFも皆さん言っているやつですが、結構ミスショットは多いかなといった感じですね。
この辺りは、慣れというか特性を理解したうえで、お付き合いする感じかなとも思っています。

まとめ

いぬやま
想像以上の画質で大満足
家電量販店でも、駅前の大型店舗にしか展示機がない模様なので、まったく触らずに購入するというチャレンジングなことをしましたが、大正解でした。

物撮りスキルや写真全般の知識をつけたいなと思わせるカメラです。
動画はダメダメとのことですが、得意不得意がはっきりしているカメラなので、逆に扱いやすいです。

センサーサイズのおかげで、高級コンデジの中でもトップクラスの画質と機動性を両立した良機だと感じているので、”もうiPhoneでいいじゃん”派の人も、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

ちなみにGR IIIx Urban Editionは夏に通常モデルの発売が予定されているそうですので、Special Limited Kitを逃した方も、要チェックですよ。

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