【値下げ要望コメントは即削除】フリマサイトでガジェット類を売るコツ

本ブログでガジェット類、主に高価格帯のワイヤレスイヤホンをバンバン買ってレビューをするという方針でやってきましたが、それを資金面で支えているのが”フリマ”です。
30件弱取引をしてきて、価格の決め方や地雷ユーザーの見分け方や対処法など、書いておこうかなと思います。
要約すると?
  • リセールの強さ×市場流通数の少なさが鍵
  • 値下げコメントはどんどん削除してOK(適正な価格設定であれば)
  • 頻繁に質問を重ねてくるユーザーは怪しい
目次

主に使用しているフリマサイト

いぬやま
手数料の安さと治安を考慮して、ラクマが9割
その他の選択肢としては、メリカリやPayPayフリマ(ヤフオク)などがありますが、手数料が最も安く(3.5%)メルカリほど治安の悪くないラクマで取引を行っています。

※ラクマは2021年1月13日の支払い完了の取引以降、6%(税込み6.6%)の手数料に値上げされました。
また、2021年1月20日以降の購入分から、PayPayフリマの手数料はが税込み5%へ値下げされ、最も安いのはPayPayフリマとなりました。ご注意ください。
[2021年1月21日追記]

とはいえ、ラクマでも無茶苦茶な値下げ要望などはあるので、様式美として楽しむくらいじゃないとフリマはやってられないかと思います。
コメントが来たなと思ってアプリを開いたら、無茶苦茶な値下げ要望で結構ガッカリというのは、あるあるパターンです。

また、”ユーザー数の少なさによる売れにくさ”というの気になる方も多いかもしれませんが、やっていてあまり感じませんね。
結局Google検索でラクマの出品も検索されるので、そんなに困ったことにはならないです。

売れない理由は、たいてい価格設定がイマイチな場合が多いかなと思います。 ラクマ(旧フリル) | 楽天のフリマアプリ – 中古/未使用品がお得!

価格設定も含めて、差別化が大事

いぬやま
リセールの強さ×市場流通数の少なさで売れやすさを考える
リセールの強さは、ブランドや純粋な商品力、人気といったところでしょうか。
Apple製品が代表的ですね。
ジャンク品でもかなりの値がつきます。
(画面割れMacBookが下取りサービスの買取上限よりも高い価格で取引されていたりします。)

ちなみに、Apple製品はリセールの強さに対して、Apple謹製の下取りサービスである”Apple Trade In”は下取りがあまりにも低いので、かなりもったいないです。
下取りは最後の手段として残しておき、基本的には個人間売買で売却してしまった方が良いです。
(安いからといって、正規以外で修理してしまったらNGです。)

市場流通の少なさは、希少性といったところに関連します。
もう新品で購入できなかったり、状態の良い品が中古ではレアな場合に効いてきます。

私の場合は、Xperia Z4 TabletのWIFIモデルが発売から4年ほど経過した状態で、入手価格以上の価格で売却できました。
理由としては、Xperiaシリーズのタブレットとしては最終モデルであり、市場としても高性能防水Androidタブレットは存在しない状況で、要件を満たすタブレットはこれ一択だったことが挙げられます。
中古流通もかなり減ってきていたということもあり、言い値で売れたというパターンでした。

以上のことを踏まえると、実はApple製品(特にiPhoneやAirPods)などはかなり売りにくいです。

理由は簡単、出品数があまりにも多すぎるため。
そうなると、値段を下げないと売れないので、結構難しいです。
同じ理由で後継機種が発売されると、旧モデルの出品数が増え、取引価格がかなり下がります。(新品の価格改定も含め)

なので、自分に合わないな、使用頻度が低いなと感じたら、すぐに売却に取り掛かるのが、吉ですね。
特にガジェットは保証期間過ぎるとかなり落ちます。判断はお早めに。

値段の決め方は開封したら9割、使ったら8割、あとは傾斜

いぬやま
充電池は生モノなので、どんどん劣化
スマホは2年で大体3割くらい、1年で5割〜6割くらいが価格の相場感ですね。
もちろん、メーカーなどで異なりますが、Andoridのメジャーアップデートがある程度約束されている機種やメーカーだと、リセールは強くなっていきます。
逆にいうと、格安スマホや叩き売りスマホはアップデートが早期に打ち切られるので、あまりリセールは見込めません。(OPPOとかHTCとか…)

イヤホンもリリースが大体2年周期なので同じような相場感ですが、音質評価やメーカーにより、かなり上下します。
(ゼンハイザーなど、めっちゃ強い。SONYは流通が多過ぎて微妙)

新品の流通価格や時間経過による残存価値などを考慮しながら、あらかた価格帯を決めておき、最終的にはフリマサービスでの売却実績などを参考に価格を決めるといった流れになりますね。

出品後は周囲の売買の状況を見ながら、価格を調整していくという流れです。
ラクマの場合、いいねされたユーザーには値下げをした時に通知がいくので、数日間動きがない場合は、少しずつ下げていくというのが、基本的な流れでしょうか。

値下げ要望コメント対応

いぬやま
適正な価格で出品している場合は、無視&即削除で良い
フリマは基本的には出品者が優位な環境です。
もし、ご自身の出品が送料などを考慮しても最安な場合、極端な値下げに応じる必要はありません。
最安でない場合も、最安な出品者のところで買って貰えば良いだけなので、無視で問題ありません。

逆に値下げコメントなどを無視して残してしまうと他の購入希望者にとってマイナスに働くので、ユーザーの記録としてスクショだけ撮って、さっさと削除してしまいましょう。

たまに、値下げに応じると、調子にのってさらに値下げを要求してくるといった厄介なユーザーもいますので、基本応じないスタンスがおすすめです。

同一商品の他の出品において、厄介そうなコメントを残しているユーザーがいたら、先回りしてブロックしておくのもお勧めです。

地雷ユーザーの見分け方

いぬやま
やたら保証やコンディションを気にする人、質問を重ねてくる人は要注意
そんなに心配なら、新品で買ったら?
と、言いたくなってしまうようなコメントをしてくる人がいます。ごく稀に。

真摯に回答し、いざ購入申請を承認すると一向に支払わず、期限オーバーで強制キャンセルといったことがありました。
支払わない理由が、”財布を無くしてしまった”など明らかな嘘という。
支払い期限は2,3日程度あるので、やりとりや再出品までの待ちも含め、本当に時間の無駄でした。
(万が一、支払われてしまうと発送しないといけないので、念のため待つ必要がある。)

保証期間やコンディションに関しては基本的に説明欄に記載しているので、読んでないもしくは自分で調べる気がないということになるので、取引の上で結構なリスクになるので要注意です。(到着後に質問が飛んできて厄介なことにも…)

また、質問を次々と重ねてくる人も要注意です。
その商品に関する知識レベルが低いにもかかわらず、質問を重ねてくるのは確実に買う気がなく、やりとりそのものが目的となっているので、荒らし的なユーザーとみなして問題ないです。
即ブロックしましょう。

SNSと同じですね。

まとめ

いぬやま
コロナで減った収入は不要なものを売って補填!
おかげさまで、これまでに累計70万円以上を売り上げることができ、なんとか予算を確保しているような状態です。

常に最新の機器を使うこともできるようになりましたが、リセールを気にするようになってしまうのが玉に瑕といったところでしょうか。

古いスマホなど、なかなか使い道がないので、新しめのものや状態が良いものはフリマで出してみてはいかがでしょうか。
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この記事を書いた人

車とガジェットとプログラミングが好き。
組込みシステムエンジニアなので、書くことがないのがつらい。
最近は完全ワイヤレスイヤホンを買いあさっています。

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