長らくご無沙汰していましたが、人体改造をしていました。
20代前半の頃から目の下のクマに悩まされており、アイクリームやマッサージなどでセルフケアをしていたのですが、効果なし。
30代に差し掛かったあたりから、片目の下のたるみも気になるようになり、このタイミングで一掃した形です。
ダウンタイムや効果などお伝えできればと思います。
裏ハムラ法とナノリッチのポイント
- 裏ハムラ法では目の下の脂肪を取らずに再配置するので、脂肪除去と注入に比べ、仕上がりが綺麗なものの、糸が取れたり、加齢で脂肪が増えると形が崩れる可能性あり
- ナノリッチでは、顔の筋肉の色が透けている青クマに対処でき、裏ハムラ法とセットで施術すると複合クマに対応できる
- 裏ハムラ法のダウンタイムは1週間程度とされているが、完全に普段通りに戻るのは3週間程度
いぬやま’s インプレッション
- キャンペーン+モニター価格でなんとか予算内に
- 当初は裏ハムラだけの施術を考えていたものの、青クマは残るということでナノリッチも選択
- 最寄りのクリニックの先生がたまたまスペシャリストだったということもあり、本来であればクリニックの立地よりは実績のある先生を選ぶのが吉
- ダウンタイムは割と壮絶で、痛みはないものの、腫れと無限目ヤニ地獄と複視地獄が3週間程度があるため、長期休みやテレワークのフル活用などを検討したほうが吉
- 仕上がりは抜群にきれいなので、満足度は高い
クマとたるみの悩み
いぬやま学生時代から特に右目の下のたるみが気になる
クマが気になる方って、大体左右にできてきたクマをなんとかしたいという方が多いイメージですが、自分の場合は片目の下のたるみが気になっており、たるみによってできる影のせいで、片目を殴られたのかな?みたいな感じになっていたのが悩みでした。
基本的には眼鏡で目の下のクマは物理的に隠せたりするのですが、ICLの手術を受けたことにより視力が復活したので、眼鏡が不要になったので、より気になるようになってきた格好です。


左目の下にクマはなかったのかというとそういうこともなく、過去には美白系のアイクリームを塗ってみたりなどしていましたが、全く効果はなく、予算も確保できるようになったので外科的に対処しようかなといった判断です。
施術病院



湘南美容外科クリニック(SBC)を選択
ICLの手術を受けた新宿近視クリニックは湘南美容外科クリニックの系列なので、何かの縁だなとも思いつつも、自宅から最寄りのSBCの分院にカウンセリングに行くことにしました。
予約等々はICLのときに会員登録を済ませていたということもあり、カウンセリングの予約はスムーズでした。
今思うと、別のクリニックだったら大変な目にあっていたんじゃないかとも思いますね。(Tとか)
カウンセリング



カウンセリング+医師の診察
大手のクリニックだと、カウンセラーがお悩みを聞いて、その後医師の診察、診察結果を踏まえて再度カウンセラーと施術内容や見積もりなどを見ながら、相談という形です。
カウンセラー=営業担当と思えば、アップセルを狙ってくるのは営利活動として当然なので、その心づもりは必要かなと思います。
自分の場合、必須条件として右目の下のたるみがクリアになればいいので、最悪片目だけの施術でも良いかなと思っていたのですが、クマは両目にあるのと、クマも複数要因でできていたというのもあり、裏ハムラ法+ナノリッチで行くことにしました。
眼窩脂肪の突出と筋肉の色透けが要因だったので、前者には裏ハムラ、後者には脂肪注入のナノリッチで対処という格好です。
ナノリッチの名称の胡散臭さと高額料金で結構悩んだのですが、医師の強い推奨もあったので、お願いすることにしました。
※この判断は正解でした。
麻酔代やダウンタイム軽減系の薬(オプション)とナノリッチは太ももから脂肪を取るので、その後の圧迫バンドなどなど、別途料金が発生します。
手術



麻酔のありがたみを実感
ドラマで見る手術室と比べると、結構普通の部屋感はあるのですが、ナースの方々が忙しなく準備していく様を見て、この人数がこれだけ動くなら、この金額になってくるなといった印象でした。
ちなみに、当日の服装等は事前に説明があり、洗顔等も当日病院で指示があるので大丈夫だと思います。食事等も健康診断とほぼ同じで、食事OKタイムリミットと水だけOKなタイムリミットがありますが、それも指示があります。
ここからは完全に体質の問題ですが、自分の場合は手術中に麻酔が切れて後半で意識が戻ってしまい、結構痛い思いをしたので、注意かなと思います。
普通に喋れるので、痛いといえば麻酔を調整してもらえるはずです。
※お酒強い人(肝臓での代謝がつよつよ)だと、想定よりも早く切れちゃうのかもしれません。これは推察ですが
手術が終わっても、麻酔等の関係ですぐには動けないので、しばらくゆっくりします。
裏ハムラの場合はテーピングで、顔にテープを張って固定されます。
ダウンタイム



帽子とマスクで顔を隠しながら帰宅
美容クリニックは基本入院設備がないので、手術が終わって落ち着いたら、帰宅させられます。
施術にもよりますが、基本人に会えないビジュアルになっているので、帽子やマスクなどを持参することが推奨されており、運転もNGなので、公共交通機関や送迎で帰宅することになります。家に近いほうが良いです。
ダウンタイムですが、HPに載っていたり、カウンセラーから伝えられるダウンタイムと実際に不自由なく社会活動できないダウンタイムは乖離はある印象で、もちろん体質にもよりますが、やや少なめに見積もられている感はあります。
自分の場合は、複視が強めに出ていて、左右の目で一点を見られない期間が結構続いたので、そこはしんどかったなぁという印象です。多分腫れのせいですが、ビジュアル面でも結構パンパンな時期があり、腫れも含めて完全に落ち着いたのは1ヶ月半後くらいかなというイメージです。
入浴や洗顔、お酒やトレーニングも制限があるので、それも指示に従いましょう。
テレワークができたり、長期の休暇が取れる人のほうが、施術の選択肢が広がるなといった印象です。
※他の施術でもダウンタイムが長く取れないという理由で、割高だったり、効果がマイルドな施術を選ぶ場合などもあるようです。
仕上がり



どうも上振れしたっぽい
今回お願いすることになったのが、たまたま分院の院長先生で、うまいと評判ではあったので心配はしていなかったのですが、素人目で見てもかなり綺麗に治りました。
ナノリッチに関しては、タイムラグが結構あり、これ効いてる?みたいな時期もありましたが、3か月目くらいで馴染んだのか、目の下の色味が自然になりました。
本当は医師を指名したほうが安牌の模様なので、事前のリサーチはしっかりとやりましょう。
1年半ほど経過していますが、きれいな状態を維持できているのと、別用で執刀医の先生と話す機会があり、かなりうまく行った症例っぽい雰囲気が出ていたので、きついダウンタイムを耐えた甲斐があったなと思いました。
一応、自分の症例写真も上がっているので、SNS等で問い合わせてもらえれば、執刀医が誰だったかなどお伝えできるかなと思います。
まとめ



美容クリニック戦国時代
初めての美容医療でしたが、あとから見てみると結構地雷ポイントはたくさんあり、今回のクマ取りに関してはそれらをうまく避けつつ、大当たりを引いたなという印象です。
手術以降、”直美”の医師は増えてきているようなので、クリニック選びと医者選びは本気で取り組んだほうが良いかなと思います。
30代半ばで、男性でも目元が気になる方が増えてくるかなと思うので、是非参考にしてもらえればと思います。
クマの種類や適応次第で結構価格感が変わってくるので、とりあえず50万円くらい貯めておけば、キャンペーンの活用前提で大抵の治療で予算に収まるかなといった印象です。
自分の場合は、長期の効果が見込めることを重視するので、ややお高めの施術になりましたが、脱脂やクマ消しアートメイクはやめといたほうが良さそうな印象ですね。一発できれいになる方が悩みも少ないので、皮膚はどんどんたるんでいきますし、気になったらやり時だと思います。
顎下の脂肪吸引もしたので、それはまた後日。


