【山梨身延】ゆるキャン△第一話の聖地「浩庵キャンプ場」へ行ってきました。

2022年4月25日2022年5月16日

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ついに、ゆるキャン△の聖地でもおなじみの本栖湖の湖畔キャンプ場「浩庵キャンプ場」へ行ってきました。
予約を取ってくれた弊部の長に感謝です。

ロケーションが圧倒的過ぎて、設備やらなんやらチェックするの忘れました！
ということで、レビューというよりはレポートという形でお届けします。

ノリノリライフヨコナガメッシュタキビダイ

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公式サイト

浩庵キャンプ場

公式サイト

場所

車を30分ほど走らせると、道の駅やスーパー、ホームセンターにたどり着けるので、利便性も良好です。

景観

いぬやま

圧倒的でしたわ

みんな、この景色を見るために足を運んでいるといっても過言ではない、富士山の絶景。
刻々と姿を変えるので、飽きませんでした。

今回は予約を取ってくれた長が2泊3日で前入りしており、2日目に合流という形だったのでテント設営が不要という、もはやグランピング状態でした。

2月下旬だったので、雪は残っている状態。
湖のさざ波の音とともに、異世界に来たような雰囲気でした。

設備

いぬやま

キャンプ場の規模からすると炊事場などの設備は少なめ

とはいえ、周囲を見渡すと”ガチキャンパー”しかいないので、勝手知ったるといった雰囲気で特に気になる部分はなかったですね。
（駐車スペース狭くて、車を動かしてくださったお隣のキャンパーさん、ありがとうございました。）

治安なども良好で、予約必須となったおかげで管理が行き届いている感あります。

キャンプの様子

いぬやま

もはや、とりあえずポップコーンみたいなとこある

テントを設営し終えたら、まずコーヒーとポップコーンという謎ルーチンがある我がグループ。
出来立てほかほか感がたまらんのです。

前々回ぶりのノリノリライフのヨコナガメッシュタキビダイ。
湖に向かって斜面になっていましたが、ちゃんと自立してくれたので、安定感があります。

新兵器として、反射板を買ってみましたが、湖からの風を良い感じに遮りつつ、赤外線も反射してくれてポカポカでした。

こちらも新兵器のランタンハンガー「ゼインアーツオズハンガー」です。
筆頭おしゃれランタンの「ベアボーンズレイルロードランタン」との組み合わせがベストマッチですね。

「KZM ギルバートランタン」はこの時まだ届いていなかったので、次回使います。

まとめ

いぬやま

また来たい。ソロで。

富士山×湖＝最強という図式は想像に難くなですが、いざ実物を目にすると圧倒されるものがありました。
たぶん、脳内でなんか出てますね。

また来たいキャンプ場筆頭に躍り出たわけですが、人気キャンプ場は中毒性がありますね。

予約が取れたら、ぜひ足を運んでみてほしいキャンプ場だなと思いました。
皆様もぜひぜひ。