目次
先進的な機能とデザインに一目惚れ
- ノッチなし狭額縁OELDディスプレイ
- トリプルカメラ
- 画面内指紋センサー
- 手に収まるサイズ
- かっこいい
購入ルート
2019年9月16日にAmazonの1Shopmobile経由で購入し、23日に到着という流れでした。日本円で89000円程度でした。
おすすめポイント
- 手に持った時の収まりが良好
- カメラの暗所性能がヨシ!!
- 所有欲を掻き立てる惚れ惚れするデザイン
iPhone 11 proは71.4mmなため、ほぼ同等ではありますが、こちらの方がエッジディスプレイなこともあって握りやすさを感じます。
Note10+と比べると、解像度やSDカードスロットの有無といった違いはありますが、個人的にはこの魅力には替えがたく、こちらを選んで正解だったと感じています。
続いてカメラは海外仕様なこともあり、シャッター音はなし(悪用厳禁)。
トリプルカメラは特に超広角が面白いです。
写りとしては、11 proと比べると若干白っぽく写る様に感じますので、人物やご飯を撮影する時はマニュアルでいじるか、フィルターをかけてあげた方が良いかもしれません。
風景や暗所はなかなかいい感じかと思います。
筐体のデザインの良さは随一だと思います。
Note10をいじっていると、画面の狭額縁っぷりやデザインを褒められることもあり、所有欲はかなり満たされるかと思います。
国内でリリースされているのはNote10+のみということで、オーナーが少ないというところもポイントです。
イマイチなポイント
- 画面指紋認証がイマイチを通り越してポンコツ
- 電池の減りが早め
マスクで顔認証が使えないことが多いだけに、それを補う指紋認証がイマイチだったのはとても残念です。
とはいえ、ソフトウェアのアップデートで多少良くなったことがあるため、今後のアップデートに期待といったところでしょうか。 スリープ中の減りはさほどではありませんが、電池の減りは早いです。
3500mAhのバッテリーを搭載していますが、ちょっと心許ない印象を受けます。
個人的にはバッテリー持ちの悪さは気にしていたのですが、スリープ中の減りも激しいAQUOS R2 Compactを手に入れてから相対的に気にならなくなりました...
まとめ
画面内指紋認証の精度の悪さは大きなボトルネックですが、その他の点はとても優秀です。SDカードスロットがないのは、本体ストレージが十分に大きいため特に気になりません。
S-Penは最近はほとんど使ってませんね(
ということで、以下のような人にお勧めです。
- おサイフケータイは不要
- SDカードも使わない
- Note10+は魅力的だが大きすぎる