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有名オーディオブランド同士の一騎打ち
ゼンハイザーも全機種の評判が高く、正統進化したデザインに加え、アクティブノイズキャンセリング搭載ということで、話題となりました。また、パナソニックのオーディオブランドであるTechnicsから完全ワイヤレスイヤホン(TWS)が登場ということで、期待されていました。アクティブノイズキャンセリング搭載のTWSといえば、「Apple AirPods Pro」や「SONY WF-1000XM3」が実質2TOPな状況となっており、これらのイヤホンを上回るものの登場が待ち望まれています。
どちらも品薄な状態が継続中
リリースしたてで未成熟なところも散見されます。急いで買う必要はなし
Amazonでのプレミア価格での購入やフリマサイトでの使用済の実売価格越えの出品には気を付けましょう。フリマでの出品状況を見ると、Technicsのほうは値崩れが早そうです。
Technics EAH-AZ70Wの単体レビュー
金属感を全体的に押し出した無骨なデザインが好み。
ライブ音源が楽しく聴ける音作りが良好。
Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2の単体レビュー
ファブリック調のケースなので、傷の心配が少ないというメリット。
開けたときにロゴだけが見える配慮など、デザイン性も良好。
おすすめは?

アプリのチュートリアルなどもしっかりしており、高級帯TWSデビューにももってこいだと思います。
供給が安定していないためか、品切れとなっている場合もあるようですが、必ず定価で買えるタイミングがありますので、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか?